

沖縄のタルトやさんには
シーサーがいたらしい。


幼稚園のは シーサーじゃないけれど
勘弁してほしい。

大喜びの池さんたちが

紅いもタルトの

大サービス。


食べたり 踊ったりで

お疲れの お獅子さん。
おかげで Sちゃんのおヘソも 元どおり。

金曜日の遊びが始まる。
「先生 作って!」


乗り物。
恐竜。
ヒーローの お面。

電車。

忍者のお面・・・。


一人ひとりが満足するように。


イメージを広げながら
お友だちと遊べるように。

いっしょうけんめい お手伝いする 先生。


小さいお手々が できないところを

その人の変わりになって。


その人に乗り移るように。

“自分で作った” と、その人が勘違いするくらい
無心に手伝う 先生。


「剣は 危ないものだからね」
「お友だちに当たらないように使うのよ」

一人ひとりに 声をかける先生。


「大きい組になったからね」
できるようになった人には すっかり任せる先生。


自由な生活のためには

一見 不自由に思えるような
一つひとつが ある。


園庭のお花も、
咲き始めたばかりの赤ちゃんは ほしくてもガマンする。


忍者の修行の人たちにも
「しっかりつかまって 離さないのよ」
と 先生。

保育者たちの神経が
ここにも あそこにも。


子どもたちの 自由な生活を
保育者たちの精神が支えている。


お母さま方と 手を取り合って
子どもたちを支えている。

お母さま ありがとう。


ちょっと遅ればせながらの
母の日のプレゼントは

山紫陽花。

子どもから
お母さまへ。


大きい海さんは
お手製のプレゼント。


嬉しい 嬉しい
嬉しいお母さま。


嬉しい 嬉しい
嬉しい子どもたち。



嬉しい 嬉しい



幼稚園。




